令和8年一般社団法人全国道路標識・標示業東京都協会新年賀詞交歓会を実施しました
新年明けましておめでとうございます。
令和8年の新春をお迎えのこと、お慶び申し上げます。
旧年中は当協会の活動に際しまして、多大なるご理解、ご協力を賜りまして、あらためて心より御礼申し上げます。
1月6日、東京都協会 新年賀詞交歓会を実施しました。
新年早々大変お忙しい中、ご来賓として全標協本部より新美会長をはじめ副会長ならびに専務理事、全標政治連盟副会長、そして関東支部ならびに、各県協会会長のご出席をいただき開催できますことまことにありがとうございます。
さて、昨年の活動を振り返りますと、
まず路面標示委員会におきましては、AIを用いた道路標示の劣化状況調査を東京都建設局様のご了解のもと試験的に行いました。また、一昨年に発刊しました「路面標示と交通安全Vol.12」に続き、路面標示の種類等についての小冊子の編集しており、年度内に発刊を予定しております。
道路標識委員会では、東京都建設局が進める案内標識板の更新基準の策定に対し、昨年も全面協力を続け、全国に先駆けた運用指針の具体化に向け、一定の成果を上げることができました。
防護柵委員会においては、一昨年発刊した小冊子「安全な歩行空間を目指して」が各方面から高い関心をいただき、昨年も多くの問い合わせや増刷のご依頼を頂戴しております。
施工管理委員会では、警視庁の仕様書見直し作業への対応、安全管理講習会、施工管理講習会、救命救急AED講習会の開催など、幅広い分野で実務的な役割を担いながら、会員各社の技術力と安全意識向上に努めてまいりました。
また事務局におきましては、通常総会、上半期報告会、合同委員会等の企画運営、会報誌の編集、そして毎月の幹事会の運営など、多岐にわたる業務を着実に進めてもらっています。
このように、5つの委員会・事務局が一年を通して活発に活動できましたのも、偏に会員各社様よりご派遣いただいております幹事・委員の皆様の献身的なご尽力の賜物であり、ここに改めて深く感謝申し上げます。
さて、日本国内では、安全施設全般における老朽化が一層顕在化しており、維持・管理に関する計画、その基準づくりが喫緊の課題となっております。当協会といたしましても、業界全体の技術水準の向上と社会的使命の遂行に向け、引き続き積極的に取り組んでまいります。
2026年の日本経済は、緩やかな回復基調を維持すると見込まれ、インフラ分野におきましても、更新投資の本格化が期待されるところであります。
また、本年の干支である丙午(ひのえうま)は、「勢いを増し、物事が大きく発展する年」とも言われております。私どもの業界にとりましても、更なる飛躍と実り多き一年となることを願っております。
本年が会員皆様に関わる皆様にとってご健康とご多幸に満ちた一年となりますことを心よりご祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。
一般社団法人全国道路標識・標示業東京都協会 会長 立野 滋






